✔️この記事の内容
このような悩みにお答えします。
CLAは普段体づくりをしているトレーニーのあいだでは、ダイエットには欠かせないと言っても過言ではないほど有名なダイエットサプリメントです。
もちろんトレーニーだけが飲む必要があるものではなく、一般的にダイエットをしている方でも飲んでいただいて問題ないサプリメントですので、この機会にCLAの効果を知っていただきダイエットのサポートに役立てていただければと思います。
ではみていきましょう。
目次
脂肪燃焼サプリCLAの効果と効果的な飲み方を紹介
CLAとは
CLAとは脂質です。
脂質をとって体重が減るって不思議な感じですよね。
CLAはConjugated Linoleic Acidといって、訳すと共役リノール酸といいます。
共役リノール酸は不飽和脂肪酸の一種です。
ヒマワリ油に多く、食品では牛乳やバター、チーズなどの乳製品や牛肉に含まれています。
脂質の種類
飽和脂肪酸
飽和脂肪酸は動物性の食品に多く含まれます。
常温で固体の脂質で摂り過ぎると、血液中の悪玉コレステロールや中性脂肪を増やし血液をドロドロにして心疾患などのリスクを高めます。
飽和脂肪酸を多く含む食品には、肉類の脂肪やバター、ラード、生クリーム・ホイップクリーム、チョコレート、ケーキなどがあります。
不飽和脂肪酸
一価不飽和脂肪酸
不飽和脂肪酸のうち、二重結合を一つもつ物質を一価不飽和脂肪酸といいます。
オメガ9系にはオレイン酸・エイコセン酸・ミード酸・エルカ酸・ネルボン酸の5種類の脂肪酸を含まれます。
その中でもオレイン酸は血液中の悪玉コレステロールを減らす働きを持ち、動脈硬化のリスクを低下させてくれます。
またオレイン酸は酸化されにくく、ガンの原因となる過酸化脂質を作りにくくすると言われています。
オレイン酸を含む食品は、オリーブオイルやナッツ系の油に多く含まれます。
一般的に不飽和脂肪酸を多く含む脂質は参加しやすいと言われていますが、オメガ9系を含むオリーブオイルは熱にも強いといわれています。
その中でもより高品質な、エクストラバージンオリーブオイルがおすすめです。
多価不飽和脂肪酸
二重結合を二つ以上もつ物質を多価不飽和脂肪酸といいます。
また多価不飽和脂肪酸の中でも、鎖状に結合している炭素のうち、3個目の炭素に二重結合があるものを、オメガ3系脂肪酸といい、6個目の炭素に二重結合があるものをオメガ6系脂肪酸といいます。
オメガ3系にはα-リノレン酸、DHA、EPAなどがあります。
α-リノレン酸は、あまに油などに多く含まれていて、EPAやDHAはサバやイワシなどの青魚に多く含まれています。
オメガ6系にはリノール酸、アラキドン酸などがあります。
リノール酸は大豆油などに多く含まれていて、アラキドン酸は卵黄や豚レバーなどに多く含まれています。
また不飽和脂肪酸はシス型とトランス型に分けられます。
トランス脂肪酸はマーガリンやファットスプレッド、ショートニングなどを製造する過程で生成されたり、それらを原材料として使用したパン、ケーキ、ドーナツや揚げ物に含まれます。
トランス脂肪酸の摂取量が多いと、血液中の悪玉コレステロール(LDL)の増加や、善玉コレステロール(HDL)が減少し、心臓病のリスクを高めることも報告されています。
実はCLAも分類としてはトランス型の二重構造をしていて、トランス脂肪酸に含まれるのですが、働きはトランス脂肪酸とは異なるので安心してください。
CLAの効果
脂肪の分解を促進
体にある脂肪が燃焼されるとき、脂肪細胞中の中性脂肪が分解され、血中に放出されます。
この分解を促進するのがホルモン感受性リパーゼ(HSL)というという酵素です。
CLAはこの酵素の働きを高めて、脂肪の分解を促進してくれるのです。
脂肪の運搬を促進
分解された脂肪は、血中を流れ細胞内のミトコンドリアでエネルギーとなって消費されます。
そのエネルギーになるためには、細胞膜を通過する必要があります。
その際に必要となるのが、カルニチンパルミトイルトランスフェラーゼ(CPT)という酵素です。
CLAはCPTの働きを高め脂肪がエネルギーになるのを手伝ってくれるのです。
脂肪細胞の蓄積を防止
CLAを摂取することでインスリンの働きを高め、インスリンが脂肪細胞よりも筋肉に働きかけるようになり、余分な体脂肪の増加を防ぐことができます。
筋肉の成長にインスリンは欠かせません。
インスリンは細胞内にブドウ糖やアミノ酸を運び込んでくれますが、脂肪蓄積も促進してしまいます。
インスリンが働く優先順位としては、最初に筋肉、次に肝臓、最後に脂肪細胞となります。
しかし、そのインスリンの働きが悪くなると、筋肉増強よりも脂肪蓄積作用のほうが強くなってしまいます。
CLAにはその脂肪蓄積作用を防ぐ役割があるのです。
CLAの摂取目安量
一日の共役リノール酸摂取の目安は1,000~2,000mg程度とされています。
共役リノール酸は食事からも摂取できますが、一般的な摂取量は日常的な食事から1日に37.5mgの摂取量だということがわかっています。
普段の食事からの摂取では摂取目安量を大幅に下回っているのです。
そのため食事からの摂取だけでは不十分であり、サプリメントからの摂取が必要不可欠になります。
過剰摂取による副作用
過剰摂取による副作用は報告されていません。
可能性としては便秘や、便がゆるくなる可能性はあります。
摂取するタイミング
食後
CLAは脂肪なので、脂肪の消化酵素が出てくる食後に摂取することで吸収率がアップします。
特に午前中から午後にかけては、代謝も上がる時間ですのでそのタイミングに合わせて摂取するとより効果的でしょう。
筋トレや運動の前
筋トレや運動する前に摂取しておくことで、脂肪燃焼を促進が期待できます。
おすすめのCLA
バルクスポーツ CLA
480カプセル
ゴールドジム CLA
360カプセル
まとめ
CLAについてまとめです。
✔️CLAの効果
・脂肪の運搬を促進
・脂肪細胞の蓄積を防止
CLAはダイエットしている人も、そうでない人も摂取する価値があります。
普段の食事からは、微量しか摂取できないのを考えるとサプリメントを使うのが効果的です。
またカルニチンを同時に摂取することで、さらに相乗効果が期待できます。
カルニチンについての記事も一度、読んでいただければと思います。
【ダイエットに効果的】脂肪燃焼サプリ、カルニチンの効果と効果的な飲み方とは。
当然ですが、CLAだけの摂取よりも筋トレなどの運動と併用することでさらなる効果が期待できますので、是非この機会に筋トレも始めてみてはいかがでしょうか。