【簡単】体温を上げて痩せる!体温が低い人の特徴と体温を上げる方法5つ

「体温が低い。体温を上げると痩せるって聞いたけど、どうすれば体温って上げることが出来るの?出来るだけ簡単に出来る方法が知りたいんだけど。」

このような疑問や悩みにお答えします。

✔️この記事の内容

・人の平均体温について
・体温が低下する原因
・体温が低い人の特徴と簡単に体温を上げる5つの方法
・夏は痩せやすいのか
・汗をかくのは痩せている証拠?
・まとめ

ダイエットといえば運動や食事と思われがちですが、実は体温も運動や食事と同じくらい意識してほしい大切なことなんです。

皆さんは普段、自分の体温を測りますか。

おそらく元気な時は、ほとんどの方が測らないんじゃないでしょうか。

体温を測るのは熱っぽいときや風邪を引いたかもしれないという時くらいだと思います。

体温は代謝と密接に関係していて、痩せるためには無視できない要素なのです。

ダイエットと体温の関係を理解し、体温を上げて痩せる体を手に入れましょう。

体温が低い人の特徴と簡単に体温を上げる5つの方法

人の平均体温について

人の平均体温は36.6~37.2度と言われ、この体温が健康にもっともいいと言われています。

しかし中には体温が低い人もいて、体温が低い人ほど代謝も低くなります。

特に36度以下の人は低体温とされ、代謝が低くなること以外にも様々な症状が現れてきます。

・冷え性
・肩こり
・頭痛
・免疫力の低下
・自律神経の障害
・生理不順や生理痛

などがあげられます。

体温が低く、このような症状がみられる場合は早く体温を上げる処置をとってあげましょう。

また体温は1℃下がると代謝が12〜13%低下するといわれています。

1日に換算すると200~500Kcalも基礎代謝を下げることになります。

それほど体温は代謝に関与しているのです。

痩せるなら、体温を上げるのがいいことがわかりますね。

体温が低下する原因

体温が低下する原因をみていきましょう

・筋肉量の低下
・運動不足
・冷たいものの飲み過ぎや食べ過ぎ
・夏場にクーラーの効いた部屋に長時間いる
・自律神経の乱れ
・ホルモンバランスの乱れ

などがあげられます。

これらはほとんどが生活習慣の乱れからくるものです。

自分の生活リズム、食生活、運動習慣など悪くなっていないか一度、確認してみましょう。

体温を上げる方法

ここからは体温を上げる方法をご紹介したいと思います。

筋トレをして筋肉を使う

筋肉は体の基礎代謝を担っていて体温を上げるためには必要不可欠です。

どんな筋トレでも構いませんが、効果的に体温を上げるなら下半身などの大きな筋肉を鍛える筋トレがおすすめです。

スクワットで太ももやお尻の筋肉を鍛えたり、つま先立ちでふくらはぎの筋肉を鍛えるのがいいでしょう。

その他には腕立て伏せや腹筋などはジムにいかなくても、自宅で手軽にできる筋トレになっているのでおすすめです。

トレーニング頻度は週に2〜3回がおすすめです。

有酸素運動をして血流を良くする

有酸素運動は全身の血流を良くしてくれます。

有酸素運動はウォーキングやジョギング、サイクリングなどでも大丈夫です。

有酸素運動では下半身をしっかり使うこと、そして少し息が上がるくらいのスピードや時間を意識して行うことが大切です。

脂肪燃焼効果も期待できるので、できれば20分以上はするように心がけてみてください。

トレーニング頻度は週に3〜4回がおすすめです。

入浴する

最近ではシャワーだけで済ませる方も多いようですが、体温を上げるならお風呂に浸かりましょう。

40度くらいのお湯に10分くらい浸かるのがいいでしょう。

全身にじわっと汗をかくのを目安にしてください。

全身浸からずに、半身浴でも大丈夫です。

注意点は汗をかくので水分補給をきっちりとしておいてください。

入浴前や入浴中にこまめに水分を補給するのがいいでしょう。

その水分はあまり冷たいものではなく、常温のものがおすすめです。

血流が良くなり、体温が上がります。

食べ物で体を温める

食べ物の中にも体を温める食べ物、体を冷やす食べ物があります。

その見極め方ですが、体を温める食べ物は黒いもの、赤いもの、オレンジ色に多くみられます。

そして冬が旬で、地上ではなく地中で育つものが良いとされています。

例えば。

・ごぼう
・生姜
・ニンニク
・玉ねぎ
・ニンジン

などです。

これらを温かいスープや味噌汁、豚汁などにするとより効果的です。

逆に体を冷やすのは、白いもの、緑のもの、青いものの夏野菜にみられるので食べ過ぎには注意が必要です。

しっかりと睡眠をとる

睡眠時間が短すぎたり、眠りが浅いと自律神経が乱れてしまいます。

自律神経が乱れると、血流が悪くなり体を冷やす原因になってしまいます。

睡眠はできれば7時間くらいを確保し、質のいい睡眠を心がけるようにしてください。

質のいい睡眠とは、最初のノンレム睡眠で深く眠ることで、その後の睡眠リズムが整い、自律神経のバランスやホルモンの働きが良くなるとされています。

寝る直前にスマホやテレビの画面を長時間みたり、お酒の飲み過ぎは質のいい睡眠の妨げになるので注意してください。

夏は痩せやすいのか

体温をあげるのはいいことですが、かといって暑い夏の方が痩せるかと言われるとそうではありません。

夏と冬で代謝が高くなるのは、実は冬なんです。

冬は気温が低いため、そのまま体温も下がっていくと生命の危機に陥ります。

そうならないためには体温を上げなくてはいけません。

体が体温を上げようとすることにより、代謝も上がり痩せやすくなるのです。

汗をかくのは痩せている証拠?

「汗の量=痩せている」と考えている方もいるようですが、これは違います。

汗は体温が上がり過ぎた結果、体温を下げるためにかいているので汗をかいたからといって痩せているわけではありません。

また太っている方が汗かきなのは、それだけ脂肪がついているため熱がこもりやすく体温が上がりやすいためです。

汗をかいて痩せるなら、サウナや岩盤浴でもいいわけですがそれでは痩せませんよね。

一時的に水分が抜けたり、むくみが解消されて体重が落ちることはありますが、脂肪が燃焼されて痩せるのとはまた違います。

しかし汗をかくくらいの運動をすることはダイエットにおいてとても大切です。

特に普段から汗をかく習慣のない人は、汗腺の働きが悪くなっている可能性があるので定期的に汗をかくようにしましょう。

体温が下がっている人の特徴と体温を上げる方法のまとめ

トレーナーをしていて痩せたいと悩んでいる方の話を聞くと、体温が上がりにくく、普段の体温が低い方が多くいます。

その方々のほとんどが生活習慣や食習慣が悪かったり、運動習慣が全くなかったりします。

そのような習慣を変えることで、体温は上がってきますし、体重も落ちてくることが多いのです。

「痩せない」「体温が低い」「体が冷える」といった悩みのある方はこの記事で紹介した

・筋トレをして筋肉を使う
・有酸素運動をして血流を良くする
・入浴する
・食べ物で体を温める
・しっかりと睡眠をとる

といった項目を試してみてください。

体温が上げて、代謝を上げ痩せやすい体質になることを目指してくださいね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

アバター

パーソナルトレーニングジム「 The Body Professional 」を経営。小学生から高齢者まで年間延べ2000人のダイエットや体作りをサポート。ダイエットに成功する人が必然的にやっているルールを実践するだけで気付いた時には痩せている。そんな状態を作り出す『ベストスタイルダイエット』を全国に広めるために活動中。ブログ以外でもオンラインでダイエットサポート中。
◆柔道整復師 ◆鍼灸師 ◆パーソナルトレーナー